ボディーの乾燥はひそやかに
みなさまこんにちは。ケイスキンクリニック院長の慶田朋子です!
今日は、秋らしい陽気になりました。
スーパーにも、栗や松茸が並んでいますね♪
女性の大敵!ボディーの乾燥について今日はちょっと早めのご案内です。
「皮膚科は季節商売だ」なんておっしゃる先生もいらっしゃるぐらい
季節とともに、診察の内容も様変わりいたします。
春先、桜の花が散る頃に、公園で遊んだ小さな男の子の腕や背中に小さな紅色丘疹が帯状に認められる、、、毛虫皮膚炎 caterpillar dermatisis
梅雨に入ると、赤ちゃんのお首に、みずみずしい紅色丘疹、紅斑が、、汗疹(あせも)miliaria crystallina
真夏、働き盛りの男女のウエストまわりや太ももに蚊に刺されたようなふくらみが、、じんましん urticaria、
秋、目の周りやひじの内側にかさかさした紅斑が、、アトピー性皮膚炎の増悪 atopic dermayitis
初冬、70代のご婦人のすねや腰に、粉をふいたような乾燥、赤いひび割れ、、乾皮症 xerosis
2月、保育園児の足指に、紫色の痛痒い斑点が、、凍瘡(しもやけ) penio
そして、あっという間に一年間♪
しもやけは症状が出てからでは対症療法しかありません。
10月から、ビタミンEを内服したり、足先を冷やさないようにしたり、うんと寒くんるまえに先手を打ちましょう。
乾燥肌は、今のうちから、クリームの外用が必須です。
乾燥性湿疹の患者様は10月から増え始めます。
11月には加湿器も入れていただくと良いでしょう♪
ケアは9月から始めていただくと良いのです。
2008年09月11日