皮膚科専門医 朋子の診察室 千代田区 有楽町西武 皮膚科 ヒアルロン酸注射:有楽町西武 ケイスキンクリニック院長慶田朋子です!明るく、ずぼらに美肌の道をきわめましょう!

> 「しわ」を治療するには?

「しわ」を治療するには?

今回は注射によるシワの治療の続きです。
ヒアルロン酸とコラーゲン製剤はフィラーと呼ばれ、シワの直下の真皮に注入することで皮膚のくぼみを均一にしてシワを目立たなくする医療材料です。治療直 後からふくらみが出て、しわが目立たなくなります。約半年間効果が持続したのち、自然に体内に吸収されて元の状態に戻ります。ヒト培養皮膚から得られたコ ラーゲンを精製して作られたヒューマンコラーゲンを使用すれば、従来行われてきたウシ由来のコラーゲンのように事前の皮内テストは必要ありません。ヒアル ロン酸と比べてやわらかい素材のため、目の周りや、浅いシワにも注入できる点、分解された成分が再合成され、注入部周辺のコラーゲン密度が高まる点が優れ ています。注入時の痛みはそれほど強くはありませんが、痛みを和らげるため、治療前に「ペンレスシート(麻酔テープ)」を貼って30分ほどそのままお待ち いただくことで楽に施術を受けていただくことができます。
ヒアルロン酸は透明なジェル状の素材で、目的によって様々な分子量の製剤を使い分けます。深いシワをしっかり盛り上げるにはヒアルロン酸のほうが適しています。最近ではごくやわらかいヒアルロン酸製剤も出てきており、適用範囲が広がっております。
いずれの素材も注入周囲の皮膚にも浸透し、肌の調子が良くなる点も人気の秘密です。施術後、鏡をお見せするときは、プレゼントを気に入ってくださるかどき どきした気持ちになります。鏡の中の自分をご覧になって、「うわぁ!!素敵!」という言葉を頂戴すると、私自身まで幸せな気持ちになります。

2007年06月18日

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dr-toko.com/mt/mt-tb.cgi/6

コメント

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)