いにしえのガーデニング男子
君がため 春の野に出でて若菜摘む 我が衣ては つゆに濡れつつ貴女に食べて頂こうと、新鮮な若葉を夢中で摘むわたしの袖は、朝露に濡れているのです。
最近、若い男子が優しく、尽くす様子がよく報道されていますが、その度にわたしの頭に浮かんだのはこの歌。
いにしえの雅な男性もこんなロマンティックな詩を詠んでいるではあ~りませんか!
日本人というと、武士道が注目されますし、それもひとつの真実ですが、
本来、自然を敬い、愛で、人を思いやるこころが美点なのではないかしら。
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2010年05月29日