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みかんの白いすじ・・・取る?取らない?
男らしいと評判のけいだは、桜島小みかんや温室みかんなら
外皮をむいて、一口でポ~ンです!
ゆっくりすじを取っていると、せっかくひんやりしたみかんが
温まってしまうのもイヤって事も理由の一つ。
栄養学的にも、食べた方が良いワケがありますから、ちょっとご紹介しますね。
わたくしが知ったのは大学1~2年の頃です。
ビタミンP・・・Aから順につけていたら、とうとうPまできちゃったのね~というのが第一印象。
ビタミンPは、ビタミン様物質と呼ばれるもので、
ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称です。
これらビタミンPのうち、みかん由来のポリフェノールがヘスペリジンです。
またヘスペリジンは、みかんの実の部分よりも皮や袋、スジに多く含まれています。
みかんの皮を天日で干して乾燥させた陳皮は漢方の重要な成分。
子供の頃、お盆に並べて干してポプリや紅茶を作りました。
袋やスジは実と一緒に食べた方がヘスペリジンをしっかりと摂取することができます。
ヘスペリジンは柑橘類に多く含まれ、
従来から健康維持のための重要な栄養素として知られています。
具体的には毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、
血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用など。
『一日一個で医者要らず』 とは、りんごのことですが
みかんも負けてないですね!
2009年12月17日