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『桶屋』か『傘屋』か・・・どちらがいい?
『桶屋と傘屋』のお話をご存知ですか?
昔、かわいい二人の娘を、
それぞれ『桶屋』と『傘屋』に嫁がせた母親がおりました。
めでたい話なのに、二人を嫁にやってから
母親は空を見ては泣いてばかり。。。
心配したご近所の方が訳を尋ねると
こう言うのです。
「雨が降ると、桶屋は仕事に差し障る。嫁いだあの子が心配で。」
「天気が良いと、傘が売れず、商売あがったり。嫁いだあの子が心配で。」
すると、隣人は笑ってこう言いました。
「なあに、簡単なことさ。雨が降ったら、傘屋が儲かる。嫁いだあの子が喜んでる。」
「天気が良ければ桶屋の仕事がはかどって、嫁いだあの子も安心だ。こう考えてみたら済む話さ!」
「まあ!!わたしったら、、本当にそうですね。ありがとうございます。」
こうして、母親は毎日ニコニコ幸せに暮らしました。
なんだ、、バカらしい・・なんて思った方もいらっしゃるのでは?
でも、ご自分のこととなるとどうでしょう?
例えば肌質
「乾燥肌で、敏感でイヤだ!!」
と思うか。
「肌理が細かいきれいな肌。でもデリケートだから大切に扱いましょ!」
と思っていたわるか。
「ニキビが出やすいし、脂性で嫌いよこんな肌!」
と思うか、
「乾燥しにくいから、ちりめんジワが少ないのよね。化粧品にもかぶれにくいし♪」
と受け入れるかでずいぶん気持ちが変わります。
私自身、アトピー性皮膚炎ですが、
「かゆみで苦しむ患者さんの気持ちが分かる」
ことは強みだと思っています。
また、様々な施術を自分の肌で試す際、
敏感肌のけいだで、こんなものだから、、、と推測に役立っています。
神様から頂いた自分の身体を
まずは一旦受け入れてみる。
自分の肌の特性の中で、一番良い状態に持っていく、
こんな考え方でスキンケアをしてみられるのはいかがでしょう。
2009年03月17日