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帯状疱疹が予防できる!!ワクチン接種☆☆☆
NHKの『ためしてガッテン』で
帯状疱疹予防のためのワクチン接種が紹介されました。
水痘ワクチン接種により
「帯状疱疹の発症を半分に、痛みを残す人を3分の1に減らすことができた」 とされています。
水痘のウイルスは、治っても身体の神経節に潜んでいます。(潜伏感染)
何年・何十年の経過で、 体の中の水痘ウイルスに対する抗体価が徐々に低下してきます。
すると、免疫のバランスが崩れ、ウイルスが再活性化し、
肋間神経や顔の三叉神経などに沿って、 強い痛みを伴う発疹(水疱と紅斑)が出現し、
帯状疱疹を発症することがあります。(再帰感染)
1歳前に水痘にかかると、将来、帯状疱疹になりやすいとも言われています。
特に、高齢の方、治療開始が遅れた方、帯状疱疹の症状が重篤だった方には
頑固な神経痛(帯状疱疹後神経痛)が残ることがあります。
痛み止めが効かず、 年余にわたって、ペインクリニックなどで治療を受けることになります。
最近では、この帯状疱疹の予防に水痘のワクチンが有効である事が分かってきています。
ケイスキンクリニックでは、40歳のお誕生日に、
帯状疱疹を予防するために水痘のワクチンを接種することをおすすめしています。
その後は、60歳、80歳のお誕生日に追加接種すれば、
ほぼ安心してお過ごしいただけると思います。
2009年03月03日