皮膚科専門医 朋子の診察室 千代田区 有楽町西武 皮膚科 ヒアルロン酸注射:有楽町西武 ケイスキンクリニック院長慶田朋子です!明るく、ずぼらに美肌の道をきわめましょう!

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肌質改善プログラムVol.6:「そのホクロがなかったら、その1」

あなたのお顔にはホクロがいくつありますか?

口もとのちょっとセクシーなホクロやお守りボクロは大切にしていただきたいですが、将来的に邪魔になったり、目のそばで視野に入ってくる可能性のあるホクロは早めに治療なさることをおすすめします。

ホクロの治療法はいくつかありますが、そのうちのひとつがアレキサンドライトレーザーによる治療です。
このレーザーは、ホクロのようにメラニン色素がたくさんあり、黒い部分に吸収される波長の光が高出力で照射されます。
メラニン色素がある部分の温度を上げ、熱の力でホクロを破壊する治療です。
照射時に一瞬の熱い感じと、照射後にひりひり感が少しありますので、麻酔のシールを治療の前に貼り、麻酔がある程度効いてから治療を行います。

治療後は平均1~3日程度抗炎症剤を外用いただきます。
その後は炎症後の色素沈着予防のために、昼間の紫外線対策(日焼け止め、お化粧)と夜の美白対策(ハイドロキノンクリームとレチノイン酸クリームを処方します)がとても大切です。
1回の治療で完全になくなるホクロもありますが、やや深めのホクロなどは、1~2ヶ月間隔で、数回の治療を繰り返す場合もありますし、かなり深いホクロや隆起しているホクロの場合、炭酸ガスレーザーによる小手術がお勧めの場合もあります。
こちらは次回のブログでご説明いたしますね。

まずは皮膚科専門医にご相談ください。

2007年05月15日