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どくとるマンボウ航海記&昆虫記その3
昔は昆虫が大丈夫、いえいえ大好きだったわたくし。
弟と、佃煮に成る程アブラゼミを採ったり(虫籠のなかで蠢く様は正にホラー)
家族で、クロアゲハを求めて山に登ったり。
珍しい蝶を見かけた時のあの、トキメキ~ムシキングにハマる小学生の気持ち分かるわぁ。
空き地でトノサマバッタを捕まえるのも得意でした。
標本を作るために、薬を胴体に注射器で刺したり…
動物愛護団体からクレームがくるようなことをしていました。
蝶々、カブトムシのみなさんご冥福をいのります。
それが「虫だぁっ、ひぃ~(+_+)」になったのは、触れ合わなくなったから、です。
カトリックの学校に編入してからは「命を無駄にするのはよろしくな
い」とのことで、
観察したあと放すようにと指導(ごもっとも!)。
夏休みの自由研究も、素麺の空き箱に虫ピン(虫を留めるから虫ピンだった)で
ブスブス刺した作品など、「野蛮人~きゃー」と言われかねません。
で…遠ざかるうち、蟲愛でる姫君(むしめでるひめぎみ)は、虫怖がる乙女に成長。
あれから何十年♪「虫がいる(+_+)」と露天風呂でビビっる娘に、
「それも含めて楽しみなさい」
母になりたくましく成長した今日この頃です!!
2010年03月14日