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栗と手のひらの水ぶくれ
この2つの関連性が分かったあなたは、名探偵です!先日、チビの通う小学校に参観しましたら「家族を観察しよう」
というテーマで作文が掲示してありました。
「題名“ママ”:夏です!ママはスイカをいっぱい食べています!
ママはときどきへんてこです。」
イカしています。
これが今の季節なら
「秋です!ママは栗を食べています!」
と、なるのでしょうか。
生栗をネットで買ってきて、茹で上げ、半分に切ってスプーンでほじる。
7年前の秋、昼休みに、右手のひら中央に水疱が生じていることに気づきました。
ちょうど、類天疱瘡の患者さんを担当しており、「すわ、水疱症か!?」
と、ちょっとあわてたことがありました。
大方の医師は、自分や家族の診断には客観性を欠くものです。
その夜、また、同じ栗をほじる行為をして、「ああ、これなのね!」
と、安心したことをおもいだします。
やはりへんてこかもしれません。
投稿者 tomoko : 16:55
ピカソと色気についての考察
先日ピカソ展を観てきました。
来日のたびに観に行き、旅先でも必ず立ち寄る20年来のファンですが、
今回の品揃えは素晴らしかったです!
「何度も観ているわ」という方にはこんな楽しみ方はいかがでしょうか?
20代半ばまで、むっちり且つ豊満、その実ちょいデブだった私は、
初対面の印象が「グラマーな子」とみられやすく、
クールで知的な女性への憧れと相反する成熟への恐怖から、
「色っぽい」とか「セクシー」という評価に拒否反応を呈していました。
30代も半ばになっていい感じに脂肪が落ち、胸もしぼみ、頬がシャープになると、
セクシーと言って頂くことを素直に喜べるようになりました。
「どうやったら色気がでるの?」と直球の質問をうけることが何度かあって、考えてみました。
私論ですが、色気は頭の中からにじみ出てくるものでは、、とおもいます。
私は活字中毒で寝る前に小説を一人で読まないと眠れないのですが、
いわゆるビジネス本やhow to本、固い本は読みません。
コンプライアンスの縛りの全くないフィクション、虚構の世界に浸りたいからです。
倫理に反する恋や、プラトニックな恋、日常のなかのありふれた恋、世界を動かした恋、
狂気の愛、サスペンス、殺人事件、瑞々しい十代の恋や友情、
そんな世界にどっぷり浸かると脳からホルモンがバンバン出る気がいたします。
絵を観にいけば、
「もしも、もしもよ。ピカソと出会って、あの目で見つめられたら、
恋に落ちずにはいられないわ。」
そんなことを考えながら、楽しんでいます。
ちょっとヘンタイでしょうか?
あと10年ぐらいしたら、色気の秘訣を問われたら、
「頭の中がいやらしいからかしら」と、さらっと言えるちょい悪マダムになりたいものです。
投稿者 tomoko : 13:55
映画とオタクについての散文
みなさまは最近、映画をご覧になりましたか?私は先日、リチャードギアとダイアンレインの最後の初恋を観てきました。
家人はゴルフ旅行、チビはキャンプに送り込み、久々に得た自由時間。
ママ友達と飲みに行ったり、時間を気にせずマッサージやショッピングをを楽しんだり、
そしてアニメ以外の映画を観る…幸せなひとときでした!
今、気になっているのはジョン・ウー監督の「レッドクリフ」です。
以前にもブログに、オタクな少女時代だったと書いたことがあります。
どんな種類のか気になります?ならないと思いますが、続けますね。
高一の頃、三国志にハマっていました。
吉川英治先生の「三国志」全8巻は4回、三国志演義は3回読破し、
やはり歴史小説オタクの弟と熱く語り合っていたものです(他に語り合う相手もおらず)!
戦術を図解したマニアックな雑誌を買ってみたり、
NHKで放送していた人形劇にもかぶりつきで、
母は後に「心配したわよ~」と申しておりました。
登場人物のなかでもやはり、諸葛亮孔明のファンだったので、
息子が産まれたら「亮」とつけようと考えていたほど。
そんな封印してきたオタ心を刺激される今日この頃なのでした。
三国志最大の見せ場「赤壁の戦い」を金城武さんが孔明を演じて再現するというのですから、観ないわけには参りません!
投稿者 tomoko : 13:50