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ボディーの乾燥はひそやかに
みなさまこんにちは。ケイスキンクリニック院長の慶田朋子です!
今日は、秋らしい陽気になりました。
スーパーにも、栗や松茸が並んでいますね♪
女性の大敵!ボディーの乾燥について今日はちょっと早めのご案内です。
「皮膚科は季節商売だ」なんておっしゃる先生もいらっしゃるぐらい
季節とともに、診察の内容も様変わりいたします。
春先、桜の花が散る頃に、公園で遊んだ小さな男の子の腕や背中に小さな紅色丘疹が帯状に認められる、、、毛虫皮膚炎 caterpillar dermatisis
梅雨に入ると、赤ちゃんのお首に、みずみずしい紅色丘疹、紅斑が、、汗疹(あせも)miliaria crystallina
真夏、働き盛りの男女のウエストまわりや太ももに蚊に刺されたようなふくらみが、、じんましん urticaria、
秋、目の周りやひじの内側にかさかさした紅斑が、、アトピー性皮膚炎の増悪 atopic dermayitis
初冬、70代のご婦人のすねや腰に、粉をふいたような乾燥、赤いひび割れ、、乾皮症 xerosis
2月、保育園児の足指に、紫色の痛痒い斑点が、、凍瘡(しもやけ) penio
そして、あっという間に一年間♪
しもやけは症状が出てからでは対症療法しかありません。
10月から、ビタミンEを内服したり、足先を冷やさないようにしたり、うんと寒くんるまえに先手を打ちましょう。
乾燥肌は、今のうちから、クリームの外用が必須です。
乾燥性湿疹の患者様は10月から増え始めます。
11月には加湿器も入れていただくと良いでしょう♪
ケアは9月から始めていただくと良いのです。
夏バテするのは身体だけ?
みなさまこんにちは!!ケイスキンクリニックの慶田です♪
しばらくブログも更新できなかった私は、完全に夏バテしておりました。
飲み物、冷たいものばかり口にして、なかなか固形物を食べる気がしないものですね。
でも、それも夏バテの原因の一つなんです。
今回は自戒も込めて夏バテ対策です!
1.朝は部屋の空気を入れ替える。 ⇒どんなに暑くても、朝は、数分窓を開けて風を通しましょう。
そのとき、空気が動くように扇風機を強で回すといいですよ。
この時に、まぶしい光をしっかり見ることが、体内時計のリセットにつながります。
2.一日一回は汗をかく。 ⇒使わない筋肉は、やせる。使わない機能は衰える。
汗腺も同じです。一日一回は思いっきり汗をかきましょう。
その際は熱中症にならないように、夕方の少し涼しくなってからがオススメです。
水分補給と忘れずに。
3.薬味を多用した料理を食べる。 ⇒紫蘇(しそ)、茗荷(みょうが)、ネギ、三つ葉、山葵(わさび)、生姜(しょうが)といった日本古来のハーブ、梅干、ポン酢などの酸味のある食材を使ってお料理をいただくと食べやすいだけでなく、元気になりますよ。
ちなみにうちのベランダでは初夏から初秋までシソをプランターでたくさん育てています。
実家は、三つ葉とシソがじゅうたんのように育っています♪
それから、お肌も夏バテしやすいので要注意!!
夏の紫外線、エアコン、過剰な洗顔でダメージを受ける上に 体調不良で栄養不足になります。 そのツケが秋にどか~んときますから、今のうちからしっかり体調管理をしたいですね。
ダイエットもほどほどに☆
あせも・汗疹・あせも!!
みなさまこんにちは!
ケイスキンクリニックの慶田です♪
毎日暑いですね!!真夏日が続く東京は、ビル熱も重なって夕方でもアツいです。
前にも触れましたが、アトピックスキンの私は
夏場、すぐにあせもが出てしまいます。
「皮膚科医なのに〜、、」という声が聞こえそうですが、
経験上、30分汗が拭けない状況がつづくと、あせもが出始めます。
一番良いのは汗をかかないこと、、、、なのですが、
難しいですよね。
エアコンばかりでは、別の意味で体調不良になってしまいますものね。
☆敏感肌にオススメの夏の汗対策☆
1.小さな保冷剤を2個ほどガーゼ手ぬぐいで包んで、首に巻く。
⇒ポイントは、百貨店の呉服コーナーで扱っている、ガーゼ4重手ぬぐいと、保冷剤です!かっこわるいですが、すばやく汗を吸って、冷却することでかなり効果的です。
2.流せる部位は水で流す。
⇒汗が付着すると、皮膚炎が生じますので、男性やお子さんはこまめに汗を流したり、さっとシャワーを浴びたりすると良いです。お化粧をしている女性は、あせもの出来やすい、くびとひじ、ひざだけでも濡れタオルで汗を拭くと違います!
3.吸水速乾素材の下着を着用する。
⇒今は良い素材がたくさんありますので、試してみてくださいね。
サンスクリーンパウダー♪夏のオススメ
☆夏のオススメ☆=☆=
紫外線が強くなってきました!
そして、若いお肌には(10~40代)ニキビが増える季節です。
ニキビを増やさないで、美しく仕上げ、有害な紫外線をブロックする、、
そんな優秀パウダーをご紹介しますね。
私も愛用させていただいています♪
Powder-MeサンスクリーンパウダーSPF30 容量 17.5g ¥7,350-
フェイス・ボディのどちらにでも使えるマルチパウダー。クリームやローションタイプのサンスクリーンと違い、手軽に使え、汗をかいても流れてしまうことが ありません。成分に含まれている酸化チタンはミネラルの中でも紫外線防止効果の高さで知られています。さらに、人里離れた地域で採取され、太陽光線で乾燥 させたナチュラルクレイ(土・粘土)を配合成分に採用。汚染物質を含まないミネラルパウダーなので、肌を穏やかにそして健やかに整えます。
クリニックで扱っています。
最近、伊勢丹新宿店BPQCにもジェーンの店舗が入ったようです。
人気急上昇のブランドですね。
いよいよ3月です!
今日は暖かく、春が近づいているのを感じます☆
日差しも気持ちよくなってまいりますが、
(しつこくてすみません)紫外線には注意です!!
統計的にも3月から急に紫外線量が増えることがわかっています。
気温の上昇よりもかなり早いので用心したいですね。
クリニックではラ・ロッシュポゼの日焼け止め製品を扱っており、
大人気の商品です。
今回、”ハネセンナ”という熱帯地域に生息する植物のエキスが配合されることになりました。
強烈な日差しの中、葉はなぜ日焼けしないのか?遺伝子にダメージは来ないのか?
という疑問から発見された成分です。
日焼け止めを塗っていても少しは紫外線があたりますから、
皮膚の細胞(厳密にはDNA)はダメージを受けます。
この”ハネセンナ”のエキスはDNA損傷を防ぐ効果があるのです。
日焼け(サンバーン)を生じさせない程度の、軽微な紫外線によっても
光老化は進行することが分かっており(慶田 朋子;Monthly Book Derma,118,1-11,2006)
このような新発見は喜ばしいことですね!!
木の芽どきといいますが・・・
四季がはっきりしている日本では
季節の変わり目に
体調不良を覚える方が多いのではないでしょうか?
とくに、木の芽どきはうつ傾向になるとよく言われていますが、
実はその少し前の今頃から、注意した方が良いようです。
2月から4月、(豆まきから桜が散るまで)
冬モードの体内時計が春夏モードにダイナミックに変わります。
この頃は無理せず、負荷をかけず
ゆっくり身体を休めたり、
リラックスするように心がけると良いようです。
昔から自律神経の不調をあらわす言葉がある日本。
女性にとくに敏感な方が多いようです。
私だけでなく、みんな辛いんだな〜って
調子の悪い自分も許してあげましょう。
乾燥肌の季節☆加湿器とハーブ
乾燥に弱いため、加湿器が大活躍です!
自宅に2個!
クリニックに8個!!
給水を忘れて、夜中に切れていると、、
翌朝のどが痛くなってしまいます。
肌にももちろんいいですよ。
同時に使うアロマオイルは気分で使い分けています!
ちょっと落ち込み気味のときは、定番のラベンダーにゼラニウムを加えて。
風邪気味のときは、ユーカリ・ラジアタ、ベルガモット、フランキンセンスを加えてみたり、
のどに効くハーブはすうっとする香りのものが多いですね。
クリニックではラベンダーをベースに
レモン、グレープフルーツやオレンジ・スイートで爽やかに。
ハーブの使用歴は
実はもう20年!!
中学時代に「家庭科部」に所属していました。
(なんだ、それはっ、、て思いますよねぇ。クッキーを焼いたり、パッチワークをしたりするクラブです)
ハーブがテーマの年があり、
すっかり気に入ってしまったのです。
お茶に、お料理に入れて良し。
お風呂や、マッサージにまた良し。
お出かけよりも、お家で過ごしたくなるこの季節に
おすすめです。